仕事と育児どちらが大変?
ツイッターでバズってるブログ。
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確かに比較の仕方が多少恣意的ではあるが男性も育休がただの休みではない事は言うまでもない。(個人的経験則だけど、育児は母性にどうしても勝てないところがあり、男ひとりではどうすることもできずに途方に暮れることが多々あった。あの無力感は辛かった)
なのにバズったあげくにリプで難癖付けられまくるとは世知辛い世の中だなと思う。
私見でずが、育児がすげー大変なのは言うまでもないけど、仕事の方が大変な人も中にはいると思うので一概には言えないと思う。ただ育児は我が子のために費やしている労力なので、子供の笑顔からもらえる報酬と言ったらそれはもうプライスレス。世の中にはそう思えない境遇の方もいるのは事実だが、みんながそう感じられる世の中にはなればいいなと思います。自分も自分なりに努力します。
コンビニの雑誌コーナーを見てふと考える
週末近所のセブンにいって(妻のおつかい。宅急便を出しに)ふと雑誌売り場が眼に入った。
棚4本も埋まってないもんなーやっぱ厳しいんだな、、、(棚は5本)台)ある)
と思うとふとテレビ雑誌は複数種類併売されていることに気付く。昔買ってたテレビぴあは廃刊したはず、、、でも他は健在。
テレビ、雑誌、とコモディティ化が最も進んでいそうな雑誌がたくさんある。1種類でも良くね?とさえ思うのに。
気になって調べてみたら部数はやはり激減。比較対象に漫画雑誌調べてみたけど減少率はテレビ雑誌の方が上。
なんでだろう、、、と思ってたどり着いた仮説。
テレビ雑誌は地方版が存在する。やはりインターネットや電子番組表を使いこなす人は都市部、若年層に集中しているし、そもそも地方の情報はインターネットにはあまり無かったりする。それがテレビ雑誌という媒体が生きながらえている理由では、と思った。
今時年配の方もインターネットは使える。が、プライベートでも積極的に活用しよう、という人はまだ少ないのかもしれない。またローカルな情報は、自分も昔実体験したけど、案外紙媒体の方が豊富だったりする。
この辺の仮説を持って戦略を立てる必要ありそうだなと思いました。
余談ですが部数があまり落ちていない雑誌を見つけました。納得のタイトルです。
月刊ムー